生きて兆まで届く劣情

悶々と日々は続く

いつか来る日まで捨てぬ劣情

お尻を触るのが大好きです。 これだけ書くと大変態の犯罪者予備軍、というかむしろ犯罪者そのものにしか見えませんが、実際に触るのは自分のお尻だけだし触る時は優しく触ります。痛いのはNGです。 昔から、白くて柔らかい、弾力があって肌触りの良い物体が…

届かぬ声は秘める劣情

コンプレックスという言葉があります。 聞いた話なのですが、何かがコンプレックスになってしまうとき、そこには2つの原因が絡んでいるそうです。1つはそれが本当に自分に当てはまるという実感、もう1つはそれが悪いことだという感覚だといいます。つまり自…

僭越ながら望む劣情

こんな私にも、好きなタイプというものがあります。 そこでなのですが、好きなタイプというものは短ければ短いほど格好が良いと思うのです。例えば、 Q:好きなタイプは? (A)年収が1億で、美味しいものとか沢山知ってて、外車に乗ってて、ロレックスが良く…

お久しぶりに放つ劣情

なんだか久しぶりになってしまいました。実を言うと元々、私はこのブログを毎日続けようと思ってはいなかったのです。はじめの4日間くらいの間は都合の良い日が連続していたので、まあ書けるうちにたくさん書かせて頂こうと思ってたくさん書いたのでした。そ…

耳から脳へ溶けだす劣情

昨日のブログはなんだか妙に叙情的になってしまいました。失礼いたしました。深夜の馬鹿力で無理やり似非乙女にされてしまうところでした。今後は厳重に警戒致します。 という訳で本日はネタが急流下りしそうな匂いがします。身体を崩されないように窓を開け…

大都市の夢は続く劣情

今週のお題「マイルーティン」 なにか同じことを続けるということが、すこぶる苦手です。こんなふうにしてブログを書いているような方は、大抵継続力に溢れている方がほとんどなのではないかと思いますが、そういう方は本当に尊敬いたします。三日坊主という…

学ランの袖から覗く劣情

皆さん、学生服は学ラン派ですか、それともブレザー派ですか。 私は断然学ラン派です。 しかし世の中の人はブレザー派が多いらしいですね。あくまでも私調べですが。 学ランは古臭くて野暮ったい。平たく言うとダサい。それがブレザー派の人々の言い分です。…

はじめて兆まで届く劣情

メイド服、着たいです。 ごめんなさい。違うんです。脛の毛は剃りますよ。気持ち悪いなんて言わないでください。そんなこと言われたら私結構悦んじゃうタイプの者なんです。 そうじゃなくって、深夜テンションっていうものも、世の中にはある訳じゃないです…